セミナー情報

今週のセミナー


来週以降のセミナー

  • 2021.3.23(火) | セミナー

    代数セミナー(15:00--16:40【会場:オンライン開催】)

    曜日が通常と異なりますのでご注意ください。
    発表者: 百合草 寿哉 氏(東北大学理学研究科)
    題目: Ingalls-Thomas対応の一般化とgベクトル扇
    概要:
    Ingalls-Thomas (2009) は遺伝的多元環の加群圏において、多元環の表現論における種々の重要な対象の一対一対応を与えた。この対応はAdachi-Iyama-Reiten (2014) が導入したτ傾理論により、遺伝的とは限らない多元環へと一般化された。一方で、τ傾加群の不変量であるgベクトルは扇 (gベクトル扇) を成す。本講演では上記一対一対応とgベクトル扇の関係について説明する。
    ※本セミナーに関する連絡先:大野 ohno.y[at]m.tohoku.ac.jp


2020年度

過去の記録

  • 2021.2.12(金) | セミナー

    確率論セミナー(15:30--17:00【会場:オンライン開催】)

    発表者: 河備 浩司 氏(慶應義塾大学)
    題目: Stochastic quantization associated with exp(¥Phi)_{2}-quantum field model on the torus in the L^{1}-regime
    概要:
    exp(¥Phi)_{2}モデル (またはHoegh-Krohnモデル)なる指数関数による相互作用を持つ量子場モデルを2次元トーラス上で与え, その確率量子化を考える. 本講演ではまず講演者がなぜこのモデルに興味を持っているかを説明する. その後, 最近盛んに研究がなされている特異な確率偏微分方程式の手法およびGauss乗法カオスの理論を組み合わせることにより, 電荷定数¥alpha>0が{¥sqrt{8¥pi}}未満 (L^{1}-regime)の場合に対しても, 確率量子化方程式の時間大域解およびその不変測度が構成できること, さらにはDirichlet形式から得られる拡散過程と一致することを紹介したい.
    本講演は星野 壮登 (九州大学), 楠岡 誠一郎 (京都大学) 両氏との共同研究 arXiv:2007.08171 に基づく.
    ※本セミナーに関する連絡先:針谷 祐 hariya[at]tohoku.ac.jp


ページトップへ戻る