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 理学部オープンキャンパス
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写真で見るオープンキャンパス2013




ようこそ東北大学へ!

  2013年度のオープンキャンパス[7月30日(火)、31日(水)]は曇りで湿度の高い2日間でした。   
例年のごとくたくさんの方々に来ていただき、東北大学は高校生や一般の方々で賑わいました。とうとう資料を入れてお渡しするバックが品切れになるほどでした。

 ようこそ数学科へ! 

数学棟入り口前の様子です。一人でもたくさん数学棟に来ていただけるよう大学院生たちが一生懸命お声がけし、たくさんの方々が数学棟に来てくださいました。

先輩たちがキャンパスを案内してくれる理学部キャンパスツアーのご一行様も到着です! 

実は2012年の数学棟と2013年の数学棟は違います!
半年間の耐震工事を終え、モダンに改装された数学棟で2013年4月より装いも新たに数学の研究をスタートさせております!
  地震にも安心、そして明るいガラス張りのセミナー室になりました! 
   
       

今年はきれいになった数学棟での初めてのオープンキャンパスでした。
受付で「体験授業」や「数学クイズ」の資料をもらい、数学棟めぐりが始まります! アンケートに答えていただくとオリジナルノートがもらえます!

体験授業
1日目  「多面体の体積について(ユークリッドからヒルベルトまで)」 花村昌樹 教授       
授業概要
平面の多角形について、その面積を求める公式は良く知られているが、その基礎づけについていくつかの問題を提起します.以下の二つはやや異なった視点からの問題です.
(a)面積の定義を与え、それに基づいて面積の諸公式を証明せよ.
(b)多角形の分割合同による不変量として面積を理解せよ.
(a)については、面積がどのような図形に対して定義ができるのか、面積の性質は何か、という問題を含み、これは積分の概念、さらに20世紀の測度論に発展しました.
他方(b)についてはユークリッドに始まり20世紀のヒルベルトにより厳密にされた、多角形の面積の理論があります.後者(b)について解説をするのが目標です.
 

2日目  「確率変数とその応用」 針谷祐 准教授

  授業概要
例えばコインを10回投げると全部で2の10乗、つまり1024通りの結果が現れます.このような一連の試行の結果すべての集まりを標本空間とよび、標本空間の上に定められる関数を確率変数とよびます.確率変数には期待値という量が一つ定まります.これは日常よく用いられる平均の考え方に対応するものです.確率変数を適切に設定して期待値を計算することで、例えば「箱入りのオマケ(全○○種類)付きのお菓子は平均いくつ買えばすべてのオマケが揃うか」といった問いに答えを与えることができます.この体験授業では、このような確率変数の期待値の計算による応用についてお話しします.

 学生と教員との懇談会
 2013年度の専攻長、板東重稔教授(写真左:左上写真)と副専攻長、会田茂樹教授(写真右:左上写真)と大学院生の先輩たちが東北大学での勉強、学生生活等のあれこれを教えてくれます。気軽に相談できます。


 キャンパスの様子

カフェテリアは高校生で賑わっておりました!!!

 研究室公開
← 小川卓克教授
(解析学講座)
  ← 本多宣博教授
(幾何学講座)
  ← 堀畑和弘助教
(応用数理講座)

 資料室公開
数学資料室も明るく生まれ変わりました!!
        
資料室では約4万冊の単行本と3万冊の雑誌が所蔵されています。数学棟では2012年10月より耐震工事が行われた為に、これらの本の倉庫への引越しをしました。大変な作業でしたが2013年4月に改装されたピカピカの資料室にこれらの本は戻って来ました。そして5月9日に生まれ変わった資料室は再開できました。2013年が新しくなった資料室のデビューの年となりました。

展示された書籍:「塵却記」(江戸初期の和算家・吉田光由(1598-1672))、「リンド数学パピルス」(イギリスのエジプト学者リンドが発見した古代エジプトの数学書)、ニュートン「プリンキピア」(1822年版)の原本、ユークリッド「原論」など
 ↓ 見村万佐人助教が説明してくれました。

 ↑大学院生や先生が本やビデオの説明をしてくれます。


 数学クイズ2013

 日常生活の中で
確率という言葉をよく耳にする。例えば、天気予報での降水確率、宝くじの当選確率はよく聞く言葉であろう。また、誰しも何かを決断するときに、成功する確率が高いから挑戦すると決めたり、逆に失敗する確率が高いからやめておこうと考えたことがあるに違いない。では、確率とは何かについて考えたことはあるだろうか?・・・・・・


  ■
数学クイズの問題
  ■数学クイズの解説と解答
  ■ノート


2013年度の数学クイズの出題者は楠岡誠一郎先生(解析学講座)です。

大学院生が分からないところを教えてくれます。


 理学部進学説明会
  理学部への受験希望者、その父兄及び高校教員を対象とした相談コーナーです。
一般入試やAO入試、授業カリキュラム、学生生活、卒業後の進路に関する相談を個別に受け付けます。

←小池茂昭教授(解析学講座)[写真左]


 休憩室の様子
普段は学生控室として学生たちが自由に使用している部屋です。
                 ↑
 オープンキャンパスの開催中は大学院生が冷たい飲み物を用意して、皆様に自由にお飲みいただいております。

今年もたくさんの方々が数学教室に来てくださいました。
ありがとうございました。

 
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