(松浦將國)
見つかりません ;)
松浦將國という人格は WWW 上に存在しません。犬笠銀次郎 が代わりに居ります。松浦にリアルに用のある方はメールでご連絡下さい。
目次
専門は確率論である。飛躍型マルコフ過程に関する研究を行っている。紆余曲折を経ながら、自分に正直に、興味のあることを学習かつ研究してきた。
学部は井上研で擬微分作用素の理論を含めたフーリエ解析を学んでいた。現在は随分疎遠になったが、自分の研究の基礎の一部を成している(と信じている)。その途中から確率論に興味を持ち、院は確率論の研究室の多い京大を選んだ。重川研に配属になり、R.Durrett の "Probability: Theory and Examples" をセミナーで輪読し、確率論の基礎を身に付けた。
一方、M1 の頃に「擬微分作用素と確率論を組み合わせた研究がしたい」と思い、ウェブで N.Jacob の "Pseudo-differential operators and Markov processes" を見つけた。修論ではこの本の第三巻の内容を基に、局所コンパクトでない状態空間上でフェラー過程を幾つかの仮定の下で構成した。
M2 の始め頃に N.Jacob 氏が元々ディリクレ形式の専門家であることを知り、氏と親交の深い竹田先生が東北大にいることを知った。博士課程進学を志したのもこの時期だった。
現在は、擬微分作用素から生成されるフェラー過程に関連して、飛躍型マルコフ過程の漸近挙動をディリクレ形式の立場から研究している。特に、ディリクレ形式の理論では、スペクトル関数のゼロ値での値が丁度 1 になる場合は‘臨界的’と称され、この場合の飛躍型マルコフ過程の解析に興味がある。
ディリクレ形式、マルコフ過程、擬微分作用素、対称安定過程。
1981.08 福岡市生まれ
2000.03 千葉県立佐倉高校卒業
2007.03 東京工業大学理学部数学科卒業(指導教員:井上淳)
2009.03 京都大学大学院理学研究科数学・数理解析専攻数学系修士課程修了(指導教員:重川一郎)
2009.04 東北大学大学院理学研究科数学専攻博士課程入学(指導教員:竹田雅好)
ここには日本語のもののみ置きます。英語のものは英語のページ をご覧下さい。
長井英生、数理ファイナンスに現われる大偏差確率制御の問題、東北大学集中講義レクチャーノート、竹田雅好監修(大須賀恵実、灰谷充司との共著)。
ここも日本語のもののみ置きます。
Asymptotic Behavior of Minimal Fundamental Solutions and Ground States , 確率論ヤングサマーセミナー 2009、つづらお荘、2009 年 8 月 18 日 〜 22 日。
Feynman-Kac Penalisations for Jump Type Markov Processes , 確率論ヤングサマーセミナー 2010、グランパス inn 白浜、2010 年 8 月 17 日 〜 21 日。
対称安定過程における飛躍型 Feynman-Kac 処罰問題、科研費シンポジウム「確率解析とその周辺」、岡山大学理学部、2010 年 11 月 11 日 〜 13 日。(アブストラクト )
メールでご連絡下さい。1710285876 を 36 進法で書き直し、@math.tohoku.ac.jp を付けたものがメールアドレスです。
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