G君の記録2


げん 書き込み日:2月14日(日)19時17分10秒 id=#0214191710
ここを覗いてみました。そこで、のヴぃす氏は02月13日(土)19時50分33秒に「なんかややこしい事になってるので しばらく来ないわ」と宣言しているにもかかわらず、井戸端2での「怒!」(02月14日(日)05時33分40秒)の件をわざわざ剛君の前で述べています。そのため、剛君は「へ? どこの掲示板の話?全然わかんない」(02月14日(日)12時34分40秒)とここの存在に興味を持ってしまった。 (剛君=強*がどのようなことを書くかについてはなんでもX過去ログからの抜粋も見て下さい。)

井戸端2が好きな人達は念のために一応覚悟しておいた方が良いと思います。ここが発見されないことを祈りましょう。

井戸端2とは上の記事が投稿された掲示板の名前です。

伊藤肇氏の質問への回答」における引用は、上の記事内で「ここを覗いてみました」と言及している掲示板からの引用です。M氏=塾長=松本真吾氏、N氏=野火のびす氏 (虎の穴塾生の京大文学部1年生(当時))、T氏=G君=剛君、X氏=旅の宿氏=伊藤肇氏です (より詳しい抜粋)。そして、伊藤肇氏が情報提供した後で、G君がどのような記事を井戸端2に書き込んだかについては、「反論を許すどころか会話さえ一切するべきではないでしょう」内の引用を見て下さい。

参考のため、井戸端2に、私が他にどのような記事を書いていたかを以下に示しておきます。私がその掲示板をどのような場所であると考えていたかがよくわかると思います。


げん 書き込み日:2月14日(日)19時18分16秒 id=#0214191816

中略

そうそう、電車の中で読める数学の基礎に関係した本ですが、私が大昔読んだ本で、田尾じゅん三『次元とはなにか』(ブルーバックス B381、1979年)があります。今でも売っているかなあ? 数式の扱いを忘れてしまってはいるが、数学の思想史に興味がある人が読むに相応しい本を紹介するのはあまりにも難しい問題です。他にも思い付いたら紹介するかもしれません。

『次元とはなにか』の目次に登場する人物を順に並べると、ユークリッド、ガリレイ、デカルト、デデキント、カントール、ヒルベルト、ポアンカレ、ルベーグ、ポントリャーギン、てな感じです。「次元」の概念を軸にして、ユークリッド幾何学から現代位相幾何学に至るまでの歴史が数学者の観点から説明されています。 (しかし、この本で説明されている数学を全て理解するのは大変だと思う。結構難しいことも書いてあります。)

ちなみに、そのp.105の図48に描かれている「単位円板」と呼ばれる非ユークリッド幾何のモデルは、エッシャーの "Heaven and Hell" でより詳しい様子を見ることができます。円板の周囲に行くほど天使と悪魔が小さく描かれていますが、円板内部に住んでいる人には全てが互いに同じ大きさ同じ形に見えていると考えてください。 (だから、円板内部は無限に広い。)

中略

エッシャーが独立に見付けた円板世界は、19世紀に発見されたモジュラー形式の理論が展開される単位円板と幾何的には全く等しいのだ。今でも単位円板にまつわる数学は研究上の様々なアイデアの源泉の1つになっています。