From reform-admin@ed.niigata-u.ac.jp Thu Feb 17 00:55 JST 2000 Received: from cosmos.ed.niigata-u.ac.jp (cosmos.ed.niigata-u.ac.jp [133.35.176.6]) by sakaki.math.tohoku.ac.jp (8.9.3/3.7W) with ESMTP id AAA05744 for ; Thu, 17 Feb 2000 00:55:00 +0900 (JST) Received: from cosmos.ed.niigata-u.ac.jp (localhost [127.0.0.1]) by cosmos.ed.niigata-u.ac.jp (8.9.3/3.7W) with ESMTP id XAA25431; Wed, 16 Feb 2000 23:17:32 +0900 (JST) Date: Wed, 16 Feb 2000 23:16:05 +0900 From: HADAMA Koichi Reply-To: reform@ed.niigata-u.ac.jp Subject: [reform:02611] Graduate students' episode research To: reform@ed.niigata-u.ac.jp Message-Id: <200002161416.AA00670@pc-fj10.acn.ne.jp> X-ML-Name: reform X-Mail-Count: 02611 X-MLServer: fml [fml 2.2.1]; post only (only members can post) X-ML-Info: If you have a question, send e-mail with the body "# help" (without quotes) to the address reform-ctl@ed.niigata-u.ac.jp; help= X-Mailer: AL-Mail32 Version 1.11 Mime-Version: 1.0 Precedence: bulk Lines: 94 Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp Content-Length: 3268 reform読者のみなさま 全国大学院生協議会(全院協)事務局長の葉玉と申します。 来月に私たちの団体の総会にあたる会議があるのですが、 これを一つの節目として、大学院生の生活実態調査を 集約したいと考えております。 つきましては、みなさまのお知り合いの院生の方々へ 以下の切り取り部分を転送していただけると幸いです。 突然のお願いでたいへん恐縮ですが、 ご協力よろしくお願い申し上げます。 -->8---->8---->8---->8---->8---->8---->8---->8-- ■全国の大学院生のみなさんへ―― ■あなたの「困ったエピソード」をお寄せください ■――「大学院生黒書」作成への協力の呼びかけ 全国大学院生協議会(全院協) 〒186-0004東京都国立市中2-1一橋大学内 院生自治会室気付 TEL&FAX: 042-577-5679 mailto: zeninkyo@geocities.co.jp http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Labo /6347/myweb/index.html このたび私たち全院協は、大学院生の深刻化する 生活・研究実態を社会的にアピールするため、 「大学院生黒書」を作成することに致しました。 大学院生黒書とは、大学院生の困難な生活・研究実態を 説得力をもってしめすため、 リアルなエピソードを多数掲載したリーフレットのことです。 現在、全国で大きな流れとなっている大学改革のうねりは、 私たち院生にも厳しい状況をもたらしています。 各大学・研究科によってその現れ方は様々ですが、 その度合いはますます深刻になりつつあります。 このような状況を、大学院生が声をあげていくことで 打開しようという運動がこの「黒書」づくりです。 私たち全院協は、政府や政党に要請を行ったり、 マスコミなどに対してアピールする際に、 この「黒書」を最大限活用するつもりです。 また、寄せられた声は集計がすみ次第、 上記ホームページで順次結果を公表していきたいと 考えておりますので、みなさんの大学・研究科での 交渉あるいは話し合いの場でも 活用していただけるものと考えております。 この「黒書」が力をもつためには、みなさん一人ひとりの具体的な 「困ったエピソード」や、こうなって欲しいという 願いの声がたくさん必要です。 ぜひ、多くの院生のみなさんの声を 寄せていただきたいと思っています。 # 以下の項目に沿ってご記入いただき、該当部分を切り取って # zeninkyo@geocities.co.jp # まで送っていただけると幸いです。 # また、このメールをみなさんのお知りあいの # 院生の方々へ広めていただけるよう # ご協力よろしくお願いいたします。 ・・・・・・・<ここから切り取り>・・・・・・・ ※これらの個人情報は、よろしかったらお書きください。 ○大学: ○専攻: ○学年: ○性別: 1)研究生活における経済的な不満や願いを   具体的に書いてください。  例)「学費と生活費を稼ぐために、週二回のペースで     夜勤のアルバイトをしている。生活リズムが     昼夜逆転し、常に体調が悪い」 → 2)研究生活におけるカリキュラムや施設上の不満や願いを   具体的に書いてください。  例)「院生数は倍加しているのに、施設・設備は     以前のままである。勉強するスペースが大学内に     なくて困っている」 → 3)その他、なんでもお書きください。 → ・・・・・・・<ここまで切り取り>・・・・・・・ ご協力、どうもありがとうございました。 -->8---->8---->8---->8---->8---->8---->8---->8-- From reform-admin@ed.niigata-u.ac.jp Thu Feb 17 00:55 JST 2000 Received: from cosmos.ed.niigata-u.ac.jp (cosmos.ed.niigata-u.ac.jp [133.35.176.6]) by sakaki.math.tohoku.ac.jp (8.9.3/3.7W) with ESMTP id AAA05744 for ; Thu, 17 Feb 2000 00:55:00 +0900 (JST) Received: from cosmos.ed.niigata-u.ac.jp (localhost [127.0.0.1]) by cosmos.ed.niigata-u.ac.jp (8.9.3/3.7W) with ESMTP id XAA25431; Wed, 16 Feb 2000 23:17:32 +0900 (JST) Date: Wed, 16 Feb 2000 23:16:05 +0900 From: HADAMA Koichi Reply-To: reform@ed.niigata-u.ac.jp Subject: [reform:02611] Graduate students' episode research To: reform@ed.niigata-u.ac.jp Message-Id: <200002161416.AA00670@pc-fj10.acn.ne.jp> X-ML-Name: reform X-Mail-Count: 02611 X-MLServer: fml [fml 2.2.1]; post only (only members can post) X-ML-Info: If you have a question, send e-mail with the body "# help" (without quotes) to the address reform-ctl@ed.niigata-u.ac.jp; help= X-Mailer: AL-Mail32 Version 1.11 Mime-Version: 1.0 Precedence: bulk Lines: 94 Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp Content-Length: 3268 reform読者のみなさま 全国大学院生協議会(全院協)事務局長の葉玉と申します。 来月に私たちの団体の総会にあたる会議があるのですが、 これを一つの節目として、大学院生の生活実態調査を 集約したいと考えております。 つきましては、みなさまのお知り合いの院生の方々へ 以下の切り取り部分を転送していただけると幸いです。 突然のお願いでたいへん恐縮ですが、 ご協力よろしくお願い申し上げます。 -->8---->8---->8---->8---->8---->8---->8---->8-- ■全国の大学院生のみなさんへ―― ■あなたの「困ったエピソード」をお寄せください ■――「大学院生黒書」作成への協力の呼びかけ 全国大学院生協議会(全院協) 〒186-0004東京都国立市中2-1一橋大学内 院生自治会室気付 TEL&FAX: 042-577-5679 mailto: zeninkyo@geocities.co.jp http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Labo /6347/myweb/index.html このたび私たち全院協は、大学院生の深刻化する 生活・研究実態を社会的にアピールするため、 「大学院生黒書」を作成することに致しました。 大学院生黒書とは、大学院生の困難な生活・研究実態を 説得力をもってしめすため、 リアルなエピソードを多数掲載したリーフレットのことです。 現在、全国で大きな流れとなっている大学改革のうねりは、 私たち院生にも厳しい状況をもたらしています。 各大学・研究科によってその現れ方は様々ですが、 その度合いはますます深刻になりつつあります。 このような状況を、大学院生が声をあげていくことで 打開しようという運動がこの「黒書」づくりです。 私たち全院協は、政府や政党に要請を行ったり、 マスコミなどに対してアピールする際に、 この「黒書」を最大限活用するつもりです。 また、寄せられた声は集計がすみ次第、 上記ホームページで順次結果を公表していきたいと 考えておりますので、みなさんの大学・研究科での 交渉あるいは話し合いの場でも 活用していただけるものと考えております。 この「黒書」が力をもつためには、みなさん一人ひとりの具体的な 「困ったエピソード」や、こうなって欲しいという 願いの声がたくさん必要です。 ぜひ、多くの院生のみなさんの声を 寄せていただきたいと思っています。 # 以下の項目に沿ってご記入いただき、該当部分を切り取って # zeninkyo@geocities.co.jp # まで送っていただけると幸いです。 # また、このメールをみなさんのお知りあいの # 院生の方々へ広めていただけるよう # ご協力よろしくお願いいたします。 ・・・・・・・<ここから切り取り>・・・・・・・ ※これらの個人情報は、よろしかったらお書きください。 ○大学: ○専攻: ○学年: ○性別: 1)研究生活における経済的な不満や願いを   具体的に書いてください。  例)「学費と生活費を稼ぐために、週二回のペースで     夜勤のアルバイトをしている。生活リズムが     昼夜逆転し、常に体調が悪い」 → 2)研究生活におけるカリキュラムや施設上の不満や願いを   具体的に書いてください。  例)「院生数は倍加しているのに、施設・設備は     以前のままである。勉強するスペースが大学内に     なくて困っている」 → 3)その他、なんでもお書きください。 → ・・・・・・・<ここまで切り取り>・・・・・・・ ご協力、どうもありがとうございました。 -->8---->8---->8---->8---->8---->8---->8---->8--