大学院生の体験談


数学棟のすぐ近くには
附属図書館北青葉山分館
中はたくさんの本と
勉強にもってこいの環境!
  博士課程前期(修士)一年生 舘田 怜奈

 蔵書の豊富な数学資料室や図書館、院生室といった自習スペースが非常に充実しており、静かで落ち着いて勉強することができます。

研究においても、各研究室での院セミナーだけでなく、談話会や各分野のセミナーを通じて様々な刺激を受け、自分の視野を広げることができます。教員方も熱心に指導してくださるので、個々人が思う存分楽しんで個性的な研究をできることがこの大学院の魅力です。


  博士課程前期(修士)二年生 佐藤 尭迪

東北大学は, 個性的な研究をされている先生方がたくさんいます. したがって, 大学院に 入ってから自分の専門について考えたいと思っている人, 自分の専門を様々な角 度から 研究したいと思っている人には東北大学をお勧めします. 特に, 幾何の分野では, 散歩会や忘年会などがあり, 先生方と交流できる機会も 多いです. ぜひ東北大学で研究を深めてほしいと思います
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数学棟3階の数学資料室 ここにも学習机があり・・ 静かな空間!


  博士課程前期(修士)二年生 吉田 宏大

 私は外部の大学から東北大学大学院に入学しました。

理学研究科のある青葉山キャンパスはその名の通り山の上にあり、入学当初はキャンパスまでの急な坂道の勾配には驚きましたが、周囲には緑が多く、とても静かなので集中して勉強に取り組むことができます。また、資料室の蔵書が非常に豊富で、学習スペースも多いことも魅力の一つだと思います。

 修士課程は2年間と短いですが、研究をして自分の将来をじっくりと考えることができるので、人生においてきっと貴重な経験になると思います。
豊富な専門書!
パソコンも充実!

落ち着いて・・・
勉強できる・・
自習スペース!
  博士課程後期(博士)一年生 牛越 恵理佳

私は、他大学から東北大学へ入学しました。当初は、今までお世話に なった先生や仲の良い人達や住み慣れた街と離れて生活することに、 大きな不安を感じていました。そして実際、仙台での生活が始まると、 慣れない環境に戸惑うことも非常に多かったことを覚えています。 しかし、今振り返ってみると、修士課程の二年間は、大変充実したも のだったなと思います。

 東北大学は、先生は熱心に指導して下さいます し、他大に比べて学生も多く、様々な刺激を受けることが出来ます。 このような環境の中で、二年間数学を勉強してみて、今まで理解出来 なかったことが理解出来た時の、あの何とも言えない感覚を幾度とな く味わいうことが出来ました。

 東北大学は、個々の中にある「頑張りたい」と思う気持ちに、存分に 応えてくれる場所だと思います。 大学院へ進みたいと思う理由は、人によって異なると思いますが、 一生懸命何かに取り組むという経験はきっと尊いもので、その人の心 を豊かにする何かになるのだと思います。

  博士課程後期(博士)一年生 伊藤 和貴

 大学院では、学部の時よりも学生それぞれの進路に強く依存した 生活を送ることになります。研究者を目指す人、中学・高校の教員 を目指す人、企業に就職する人など、進路によって大学院生の生活 スタイルは異なります。東北大の大学院生たちは進路が多岐にわたる ので、気の合う仲間を見つけやすいと思います。指導教員の先生方は そのように進路の異なる学生たちに合った指導をしてくださいます。 東北大の先生方は指導が丁寧です。一人で黙々と研究することも大切 ですが、TAを担当して、普段は話をしない教員の方や学部学生と親しく なったり、他の院生を誘って自主ゼミを開くこともおすすめです。 そのほうが東北大ならではの院生生活が送れると思います。  

 また、東北大は息抜きをする上でもよい環境にあると思います。 理学研究科の付近には飲食店はあまりありませんが、青葉山が あります。青葉山は自然が豊かで、四季によって景色が異なります。 街では見かけない動物たちがいたり、よくわからない木の実やドングリ が落ちていたりと、楽しい山です。  

自分に合った院生生活が見つかるとよいですね。




自然がいっぱい・・
研究室からの風景


  博士課程後期(博士)一年生 藤嶋 陽平

 東北大学の大きな特徴の一つとして、様々な分野のセミナーや国際的な研究集会が数多く開催されることが挙げられます。特に、偏微分方程式を研究している先生や、その研究室の学生が集まり、週に一回程度、応用数学セミナーというセミナーが開かれています。このセミナーでは最新の研究に触れることができるのはもちろんの事ですが、年に一回、修士課程の学生のための合宿形式のセミナーも開かれています。修士の学生の場合、他の研究室の先生や学生の前で発表をする機会はあまりないのですが、この合宿で年に一度、30分から1時間程度の発表の場を与えられることにより、人前で発表をする訓練になります。人前での発表する能力は、修士論文発表会でも必要になりますし、また企業への就職を希望する人や、教職を目指す人にとっても必ず必要になる能力であると思います。このように東北大学は研究のみならず、学生の教育にも熱心な大学です。これはあくまでも一例に過ぎませんが、東北大学は皆さんの期待に応えてくれる大学であると思います。

応用数学セミナーの風景 様々なセミナーが開催され 最新の数学に ふれることができます!


談話室で一息。。
緑に囲まれた数学棟
  博士課程後期(博士)二年生 宮坂 宥憲

 本大学院の特徴として、学生の研究施設の充実が挙げられます。

学生には一人一人に勉強机が用意されており、各部屋にはインターネットにつながる端末が設置されているため、学術論文の検索、メールのやり取りなどが自由に行えます。また、図書館、数学資料室の他、複数の学習室を自習スペースとして自由に利用することができます。資料室の蔵書も非常に豊富で、数多くの最新の学術雑誌も閲覧することができます。

 また、大学院は学部に比べて学生の人数が少なめですが、だからといって人との交流の場が少なくなる訳ではありません。むしろ東北大学をはじめ、各地で行われる研究会に参加することによって、全国の同じ志を持った多くの大学院生たちと交流を図ることができます。実際私もこの一年間だけで全国に多くの友達ができ、またそのことが自分の研究の大きな刺激にもなっています。本大学の先生方は、やる気のある学生に対しこの様な機会を多く与えてくださいます。

研究意欲次第で自分の可能性をいくらでも広げる事ができる、ここはそんな大学院です。



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東北大学大学院理学研究科のある青葉山から仙台の街並みを望む