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黒木のなんでも掲示板 (0077)

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Id: #a20020514024231  (reply, thread)
Date: Tue May 14 02:42:31 2002
In-Reply-To: a0077.html#a20020513130624
Name: 崎山伸夫
Subject: パロディですむんだろうか?

「学問の自由 & 情報倫理」 とか 「学問の自由 & 危機管理」とか、 「学問の自由 & ガイドライン」とか、 その手のキーワードで検索をかけてあちこちのドキュメントを読んでみると、 かなりあぶない状況ですね。 (Google での "学問の自由 site:u-gakugei.ac.jp" の検索結果なんて、 いったいどういう教育が行われるんだ?と首をかしげたくなる...)。 各大学の制定している「ガイドライン」をみると、 東北大のように最初に「学問の自由」をまもるという前提をおくところも 少なくないですが、 でも、まさにお茶大のように、 そんな言葉がどこにもない場合もけっこうありますね (ちなみに、Googleで"学問の自由 site:ocha.ac.jp"で検索した場合、 ひっかかるのは天羽さんのコンテンツのみでした)。 さらにいえば、通称「プロバイダ責任法」は大学にも適用されるわけで、 大学の場合はISPと顧客の場合とは権利関係が異なるので、 バランスはあきらかに「文句が来たらどんどん公開停止処分」のほうが 「危機管理」上有利になっているような気がします。

インターネット上のコンテンツその他の規制強化を推進する スタンスの論客のひとりとして知られる高橋郁夫弁護士による 大学のネットワーク運用と法律問題をからめた発表資料 をみても、なかなかアレです。


Id: #a20020513130624  (reply, thread)
Date: Mon May 13 13:06:24 2002
In-Reply-To: a0077.html#a20020513121130
Name: こなみ(春眠中らしい)
Subject: 広報委員会が仕切る話しかね

大学は地域貢献しろだの、社会貢献度を自己評価に入れろだのという文部科学省からのお達しはうるさく出てくるんだよねえ。アホですな、文句をつけてきた広報委員会のメンバー諸氏は。天下の恥さらしだと思います。いっそ教員の学会発表も著書も講演も雑文も広報委員会で審査してみたらいいんではないだろうか。「あなたの学説は週刊文春と噂の真相で非難されていますから係争中と認定して、公開停止処分にいたします」とか。なんかパロディができそうだな。
もちろん、この件に関しては天羽さんを擁護します。きくちさんもごくろうさま、がんばってください。ちょうどお役目のようだから、がっちり理論武装して、阪大までおばかなことにならないよ うにお願いします。
それにしても天羽さんが書く予定の水の本は出てませんねえ。
Id: #a20020513121130  (reply, thread)
Date: Mon May 13 12:11:30 2002
In-Reply-To: a0077.html#a20020513030955
Name: きくち
Subject: 水商売ウォッチング
ごぶさたしてます。きくちです。
移転先管理人(one of)なんですけど、ま、とにかく天羽さんを応援したげて
ください。
お茶大の対応は非常にまずかったと思っています。しかし、今後阪大に
クレームが来たとき、阪大上層部が同じ対応をしないとは限らない。
その意味で、ネット上で"お茶大の対応はまずかった"という議論がなされる
のが有意義かな、と。

Id: #a20020513030955  (reply, thread)
Date: Mon May 13 03:09:55 2002
Name: くろき げん
Subject: 水商売ウォッチング移転

移転先は http://wwwacty.phys.sci.osaka-u.ac.jp/~atom11/ です。当たり前のことですが、移転してもその面白さにはまったく変わりがありません。まだ読んでない方にはおすすめ。

なお、この件について私は、作者の天羽優子さんとコメントを寄せている冨永靖徳教授の立場を全面的に支持します。この追い出しが前例にならないことを祈りたい。

そして、移転先の wwwacty.phys.sci.osaka-u.ac.jp の管理責任者の方々を応援します。「どうやらみんな、そういうコンテンツを持ったらどうなるか、試してみたいらしい」と怒られ役を引き受けるという話まで出たというのは素晴しいことだと思いました。


Id: #a20020510020710  (reply, thread)
Date: Fri May 10 02:07:10 2002
In-Reply-To: a0077.html#a20020509200200
Name: 崎山伸夫
Subject: 週刊文春では

ここで既出の問題以外に、 人脈と内容面からOshoとの結び付きを指摘するスキャンダルめいた記事に。 なお、私は番組自体見てないし関心もあまりないので単にご紹介。


Id: #a20020509200200  (reply, thread)
Date: Thu May 09 20:02:00 2002
URL: kyaramerumama@hotmail.com
Name: 品川徹
Subject: NHKスペシャル
今発売している週刊新潮でも(批判的に)ちらっと扱われてますね
(っていってもかなりスカスカな短い文章でしたけど)。

Id: #a20020507024520  (reply, thread)
Date: Tue May 07 02:45:20 2002
Name: くろき げん
Subject: Alvin B. Kernan's "In Plato's Cave"

忘れないようにメモ:


Id: #a20020503093240  (reply, thread)
Date: Fri May 03 09:32:40 2002
URL: siroukun@icv.ne.jp
Name: しろうくん
Subject: 「NHKスペシャル」関係者の釈明
http://www.nhk.or.jp/special/top.html
http://www.nhk.or.jp/special/schedule/top2-0205xx.html

…おそらく流奈くんは、自力でもゆっくりとなら文字盤を使って、子供らしい言語表現ならできるとは思ってます。
でも、あんなに流暢に敏感に反応できるかは、僕は極めて疑問です。
p.s. NHKの放送直後に合わせて大手出版社から新刊が出され、現在「注文」が殺到しているそうです。。。

Id: #a20020503010751  (reply, thread)
Date: Fri May 03 01:07:51 2002
URL: http://www20.u-page.so-net.ne.jp/wd6/iku/
Name: 五十嵐育弘
Subject: 可能だと思いたい
2000冊を読破とは流奈くんって凄いですね。
こういう言い方したら悪いですが、脳に障害があったればこそそれが
可能だったのではないかと想像しています。
普通の脳なら2000冊読破の対象はエロ本ですよね(私だけか)。

ちょっと脱線しちゃいます。以下は数年前ラジオで聴いたことです。

知的障害者の施設を訪問したある著名な方が、食事の時に子供たちが
「いただきます」というのを目にして、この子達は「いただきます」の
意味を知っているのか疑問に思った。
ある子に「いただきます」ってどういう意味か知ってる?
と尋ねたところ、その子は、
「お魚さんの命をいただきます。お米さんの命をいただきます。」
と答えた。尋ねたその方は涙がでたそうです。
ラジオを聴いていた私も泣けてきた

Id: #a20020501172201  (reply, thread)
Date: Wed May 01 17:22:01 2002
URL: http://cafe.ocn.ne.jp/profile/siroukun
Name: しろうくん
Subject: 博覧強記の知性?
流奈くんを信奉する人々が、彼の「博覧強記の知性」?にではなく、
彼の、心豊かで人間的にやさしさに溢れた詩的言語表現(豊かな心の発達)に感動しているのなら、
僕は、それで納得します。
ただ、あの番組の演出で「脳に障害をもった子供の知的発達」を誇張し過ぎているように感じられるのが気になります。
脳に障害を持ち、流奈くんのようには知的発達に恵まれなかった他の知的障害者の関係者の方は、
さぞ「複雑な思い」でご覧になられたのではないでしょうか?




Id: #a20020501150626  (reply, thread)
Date: Wed May 01 15:06:26 2002
In-Reply-To: a0077.html#a20020501053234
Name: 志村立矢
Subject: 読書には時間がかかる。

あの番組で一番不思議に思ったことですが、

流奈君の知識の源泉はその驚異的な読書量にある。哲学から宇宙論まで大学レベルの本をこれまで2千冊も読破してきた。

というのに、読書をしている場面も、読書の方法の紹介も全くなかったの が非常に不自然に感じられました。

一日のほとんどをリハビリに費やして、執筆に使える時間はわずかという 説明がされていました。一日に一冊読んだとしても 5 年以上かかる計算にな るのに、そのような生活をしながら二千冊の本を読むことが物理的に可能なの でしょうか。


Id: #a20020501115330  (reply, thread)
Date: Wed May 01 11:53:30 2002
In-Reply-To: a0077.html#a20020426235816
Name: 山本晃司
Subject: ご返事ありがとうございました。

黒木様、

こちらこそフォローが遅くなりました。
世界が考えられているほど理性的に運営されているのではないと思うこの頃です。何が正しいのか、どうすれば(短期的に、長期的に)有効なのか考えるのは難しいが、だからといって判断しないというのが一番まずいと思うのです。
たぶん最初のアピールは これだと思いますが、論敵(だと思っていた)Richard DawkinsとSteven Roseが名前を連ねていますね。予想されたような賛否もここに載っています。
これからも情報提供していこうと思います。他の話題でもよろしくお願いします。
Id: #a20020501053234  (reply, thread)
Date: Wed May 01 05:32:34 2002
In-Reply-To: a0077.html#a20020430010943
Name: くろき げん
Subject: NHKスペシャル『奇跡の詩人』への批判的な論評の紹介

特別に探そうと努力して見付けたわけではないのですが、


Id: #a20020501004739  (reply, thread)
Date: Wed May 01 00:47:39 2002
Name: 飯塚聡
Subject: Doman-Delacato method

ドーマン法に対しての批判サイト
Psychomotor Patterning
アメリカ小児科学会の見解
The Treatment of Neurologically Impaired Children Using Patterning


Id: #a20020430021200  (reply, thread)
Date: Tue Apr 30 02:12:00 2002
In-Reply-To: a0077.html#a20020430010943
Name: ほつま
Subject: ドーマン法に関する意見。

引用1

 七田眞という人が考えた七田式教育法というのも僕から見ると直観像を利用した教育のように思える。フラッシュカードなどを使って、イメージで漢字でも何でも覚えさせてしまおうというものである。
 奇跡の子どもに見えるが、その後、この子どもたちによって飛躍的に日本の社会が発展したという話は聞かない。
 子どもが自発的に興味を示す以前に、絵本や積木、絵カード、カルタなどの文字環境に子どもを置いて、繰り返しインプ ットすることによって、子どもに文字を覚えさせてしまう方法は「パターン認知型」と呼ばれる。
 七田式のモデルの一つになったのに「ドーマン法」というのもあり、「ドーマン法」は脳障害児全般(ダウン症を含む)に対する訓練法で、24時間体制の大変な訓練とお金がかかるようである。詳しくはしらないが、これも直観像を利用するものである(「ルナさんのホームページ」を参照)。
(http://www.toyama-cmt.ac.jp/~kanagawa/essay/anta.html より)

引用2

親こそ最良医師 ―ドーマン博士はいかにして脳障害児を治療したか―
グレン・ドーマン 著 幼児開発協会訳 サイマル出版会 S.49 初版 346pp \1500
 学園にくる前、会社人間時代に福祉には特に関心はなかったが、ドーマン法とい名前は聞いたことがある位、ジャーナリズムにとりあげられていた。どんなものなのか通勤電車の中で 読もうと、神田の古本屋で 300円で購入した。惹句に「脳障害の治療と幼児の才能開発で世界的に著名なドーマン博士が、中傷と無理解に屈することなくついに画期的療法を見出し、多くの『奇跡』を実現した25年の体験を率直に語った感動の手記」とある。あまりの宣伝臭さに丁寧に読む気がしなかった。ドーマン法は、信奉者はいるが現在あまり流行っていない。
(http://epn.hal.kagoshima-u.ac.jp/JEPNET/book/book_itoh.html より)

引用3

 石丸さんへ、ドーマン法について・・
 ドーマン法については確かに賛否両論いろいろある事と思います。なごやかあさんが書かれている様に本を読んだり、実際体験してみるとお子さんやご家庭にフィットするかどうか解ることと思います。ドーマン法についての私の意見としては、(体験された方のお話しから考えた私見しか述べられませんが)、効果(効果判定自体も難しいのですが)の割に時間とお金がかかるといった印象があります。しかし、一方で、時間のかかる訓練をボランティアさんと過ごすことは、ある意味で、子どもの世界が広がる側面もあります。訓練は好きではないけど、ボランチィアさんと過ごす時間を楽しんでいるといったお子さんもいらっしゃいます。また、お子さんのもてる力をあきらめていた方にとっては、お子さんと接し見ようとすることで、可能性を引き出すこともあるかもしれません。いずれにしても、とりくみを始める場合、長所短所をお子さんやご家族の状況と照らし合わせて整理しておく必要があるかと思います。
 以上、あくまで私見ですのであしからず…・。ドーマン法に限らず、障害に関していろんな方法が効果があると言われ、マスコミなどに取り上げられると、親としては自分にできることは何でもしたいと思われることかと思います。
 そこで、○○法を選ぶ視点について私見を一言… 私は訓練や療育は、障害を持つもしくは心配されるお子さんと御家族が、生活を機能的に豊かに過ごすためのひとつの方法と捉えています。生活を豊かに過ごすためですから、どういった事に時間やお金をかけていくかを、長期的な視点で十分に考える必要があると思います。そして、選んで実行した時に、お子さんが主体的な生活ができているのか、また、ご家族とともに楽しめているのかを評価することが大切かと思います。子どもにとって主体的な生活は、受け身の生活よりも何倍も楽しめるし、また、楽しいことを通じて学習効果も高まり、達成感がもて、次のステップに行くように考えているからです。いろんなご意見をお持ちの方がいらっしゃるかと思います。お便りお待ちしています。
(http://childpsy.shudo-u.ac.jp/bbs198.html より)
注: 改行位置など変更してます。

Id: #a20020430010943  (reply, thread)
Date: Tue Apr 30 01:09:43 2002
In-Reply-To: a0077.html#a20020428225956
Name: ほつま
Subject: 日木流奈さんとドーマン法

ちょうど今検索してたところなのでリンク置いておきます。
NHKスペシャル「奇跡の詩人」− 11歳・脳障害児のメッセージ −
 脳障害を抱えながら驚異的な才能を発揮して、本や詩集を次々と発表している男の子がいる。本は、日常に押しつぶされてしまいそうな大人たちの心をとらえ、16万部を超える勢いで売れている。
 男の子は横浜市在住の日木流奈君。誕生直後の手術の影響で脳に大きな損傷を受け、自分で立つこともしゃべることもできない。5歳の時までは自分の意志をまったく表すことができなかった。
 流奈君が受けたのは、アメリカで開発されたドーマン法というリハビリ。運動訓練とともに知性面でのトレーニングも重視する。流奈君は5歳の時に、文字が配列された文字盤を指差すことで初めて意思を表現、以来、その文字盤を通じて会話や執筆を行っている。流奈君の知識の源泉はその驚異的な読書量にある。哲学から宇宙論まで大学レベルの本をこれまで2千冊も読破してきた。
 今、流奈君は、妹の誕生をきっかけに、新たにエッセイの執筆に挑戦している。妹が大きくなったとき、世界が幸せであふれていてほしいという願いから、大人に幸せのメッセージを伝えておきたいという。
 流奈君の言葉はなぜ大人たちの胸を打つのか。なぜわずか11歳の男の子がそのような言葉を表現できるのか。ひとりの脳障害児の奇跡ともいえる創作活動を見つめる。
引用元:http://cgi2.nhk.or.jp/pr/bangumi/omoban/o0428.shtml#07
日木流奈さんの公式ページ
http://www2.odn.ne.jp/~luna/index.html

出版社「ナチュラルスピリット」
http://www.naturalspirit.co.jp/

ドーマン法に関するページ
http://www.iahp.org/
http://www.doman.co.jp/
http://www2.odn.ne.jp/~luna/IAHP/IAHP.html
Google「ドーマン法」
Google「ドーマン法+site:ac.jp」

Yahoo!掲示板
http://search.mb.yahoo.co.jp/search?p=%CE%AE%C6%E0%00&M=%A4%B9%A4%D9%A4%C6&R=
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=2000251&tid=ffclznaefe0a4nff&sid=2000251&mid=1&type=date&first=1


Id: #a20020428225956  (reply, thread)
Date: Sun Apr 28 22:59:56 2002
URL: http://cafe.ocn.ne.jp/profile/siroukun
Name: しろうくん
Subject: 『 奇跡の詩人 〜11歳 脳障害児のメッセ−ジ〜』
「NHKスペシャル」4/28(日)21:00〜放送
『奇跡の詩人 〜11歳 脳障害児のメッセ−ジ〜』 http://www.nhk.or.jp/special/top.html
…僕は、驚嘆しながら初めて知りました。
彼が、母親の手助けを借りて「文字盤」による極めてなめらかで敏感な意思疎通をしている様子を見ていて、
僕にはちょっと信じ難い雰囲気でした。
11歳にして「ファインマン物理学」を全巻読んだそうですが、ホントに「理解」されたのでしょうか?
【「読んだ=目を通した」のなら分かりますが_】

…以上、脳障害で苦しみながら一生懸命生きておられる方に対して、
不謹慎にも?わざわざ、そこまで言わなくてもいいような野暮な感想でした。。。

Id: #a20020428134309  (reply, thread)
Date: Sun Apr 28 13:43:09 2002
Name: 南海
Subject: 『群の発見』読者会メーリングリスト案内

南海@青空学園 です.

『群の発見』読者会メーリングリスト案内

群は現代の数学において欠くことのできないもっとも基本的なものです.群は,数学的対象について考えるときの基本的な視点であり,対象を構造としてとらえるかなめになるものです.
『群の発見』(原田耕一郎著,岩波書店)は,この群の考え方がどのようにして生まれ,どのように育ったのかを物語る名著です.敍述はていねいで,助けがあれば高校生も読んでいけます.
これまでに『解析概論』を1年10カ月かかって読みきりました.その参加者のなかで希望の多かった『群の発見』を,徹底的に読もうという企画です.
意慾的な高校生,大学初年級の学生,社会人,高校や塾などの数学教師,等々が助け合って,いろいろ議論しながら読んでいこうではありませんか.
詳しくは青空学園数学科まで.下記URLから登録できます.
aozora@ba.mbn.or.jp http://plaza27.mbn.or.jp/~aozora_gakuen/
Id: #a20020426235816  (reply, thread)
Date: Fri Apr 26 23:58:16 2002
In-Reply-To: a0077.html#a20020424153242
Name: くろき げん
Subject: 山本晃司さん、始めまして

山本さん、始めまして。イスラエル軍のパレスチナ自治区への攻撃や自爆テロ (!!!) の報道を見て、なんとひどいことになっているんだ、と思っておりました。この話題はあまりにも重大過ぎて軽々しく発言できないのではないかとびびってしまい、挨拶が遅れてしまいました。

今はちょっと忙しくて掲示板上の議論にはあまり参加できそうもないのですが、「あまり知られてないが皆が知っておくべきだと考えられる事実」についてここに書き込んで頂くのは嬉しいことだと思っています。


Id: #a20020426235106  (reply, thread)
Date: Fri Apr 26 23:51:06 2002
In-Reply-To: a0077.html#a20020426100257
Name: くろき げん
Subject: ハンドルについて

進行中の話題に水をさすようで悪いのですが、個人的には「海外院生」のようなハンドルは止めて欲しいと思っています。そういうハンドルを名乗ること自体この掲示板では好ましくない、ということにしたいと思っている。

感じが悪いと思っているハンドルの例としてすでに挙げてあるものは「通りすがり」「ROM」「傍観者」「一般人」「素人」「暇人」「野次馬」「名無しさん」です。「一般人」も感じが悪いですが、もしも「大学教授」「科学者」「技術者」「大学生」「高校生」……などをハンドルに使う人が登場してもかなり嫌な感じがすると思う。


Id: #a20020426100257  (reply, thread)
Date: Fri Apr 26 10:02:57 2002
In-Reply-To: a0077.html#a20020424153242
Name: 海外院生
Subject: 「イスラエル」を承認せず

>イスラエル製品のボイコットなどの呼びかけの中で、ヨーロッパやアメリカでは研究者、大学教員の中でイスラエルとの研究・文化・教育交流を停止しようと呼びかけが行われているというメールが届くようになりました。今月始めにイギリスを中心に始まった運動には、EU全域及びイスラエルの研究者も参加し、さらに米国でも同様の運動がはじまっているようです。具体的には、各国政府、EUの研究資金(ESF、NSF、NIH等)からのイスラエルの研究機関へのグラント拠出を停止することを要求したり、アパルトヘイト時代の南アに行われていたように、イスラエルで開かれる会議参加のボイコット、留学プログラムの停止の呼びかけなどです。 趣旨には賛成です。「イスラエル」という単語にはかならず「」を付けてくださるようにお願いします。 「イスラエル」との交流に使っている金を、すべてパレスチナ人(「イスラエル」国籍を持つ者も含む)および難民に振り替える。 「イスラエル」からの留学生や研究者の受け入れには、「シオニズムに反対する」という誓約書の提出を義務付ける。(「シオニズムは人種差別的イデオロギー」と国連でも決議されている) などを提案します。 昔、私が日本で在籍していた大学で、「台湾は中国ではない」とか公言する教授がいたので抗議しましたが、「学問の自由」と言われて無視されました。あまり関係ないが。
Id: #a20020424153242  (reply, thread)
Date: Wed Apr 24 15:32:42 2002
Name: 山本晃司
Subject: 研究業界のイスラエルボイコットの動き

はじめまして、山本と申します。

自分のプロフィールはここにありますが、「パレスチナ子どものキャンペーン」というNGOでボランティアもしています。
先月末以来のイスラエル軍のパレスチナ自治区への侵入と、人口の密集した難民キャンプへの砲爆撃での多数の民間人の死傷者、それに救急車の活動を妨害するなどの人道上の危機から何かできることはないかと考えていますが、イスラエル製品のボイコットなどの呼びかけの中で、ヨーロッパやアメリカでは研究者、大学教員の中でイスラエルとの研究・文化・教育交流を停止しようと呼びかけが行われているというメールが届くようになりました。今月始めにイギリスを中心に始まった運動には、EU全域及びイスラエルの研究者も参加し、さらに米国でも同様の運動がはじまっているようです。具体的には、各国政府、EUの研究資金(ESF、NSF、NIH等)からのイスラエルの研究機関へのグラント拠出を停止することを要求したり、アパルトヘイト時代の南アに行われていたように、イスラエルで開かれる会議参加のボイコット、留学プログラムの停止の呼びかけなどです。
祖国を失ったパレスチナ人はかつての欧州のユダヤ人同様大変教育熱心で、自治区には7つの大学がありますが、学校が過激派の巣窟として攻撃を受けたり、自治区の封鎖で学生が通学できなくなるなど、教育・研究にも大きな被害が出ています。
学問の自由や政治的な中立性の観点からの疑問もあるでしょうし、日本の中で共感を呼ぶことができるのか良くわかりませんが(おそらく「一方的だ、双方に公平にアプローチすべきだ」という意見が出てくると思いますが、今の状態で私はそうは思いません)、具体的に何かアクションができないか、このような動きにどんな感想を持つか、意見を聞かせてください。

(関連情報)
英国Guardian紙(全英高等教育教員組合)
yahooニュースサイト(フランス、EU)
BOG (米国)
Id: #a20020422160808  (reply, thread)
Date: Mon Apr 22 16:08:08 2002
Name: ブタネコ
Subject: Russian translation of Recoltes et Semaille

グロタンディークの『収穫と蒔いた種と : 一数学者のある過去についての省察と証言』日本語 現代数学社の ロシア語訳がここから。
2の掲示板が、研究費、基礎、応用で盛り上がっているけど、20世紀最大の知性の独りというか、その人がNATOの研究費をいさぎよしとせず職をすてたこととか、研究してたのは純粋の極致で、あとになってもうすこし易しい部分が、暗号とか数式処理とか応用の極致に化けるとか、グロタンディークだけでも超複雑な話。
Id: #a20020420184539  (reply, thread)
Date: Sat Apr 20 18:45:39 2002
Name: ときた
Subject: 数学書を買おう

ミクロからマクロへ 1 界面モデルの数理  (シュプリンガー現代数学シリーズ) 舟木 直久/内山 耕平 著
をツン読用にゲットオオオオ!!
ツン読でも、砂田さんが数学のたのしみ29のゴキブリ原理でいうゴキブリになれる。(読者がゴキブリのように多数いないと出版文化が死滅)。
表面張力の話しがあるみたい。これは極小曲面おたくには嬉しい。昔 小野周が物理ワンポイントに表面張力を。25年前、小野さんは全国を反原発行脚、のこのこついていったことが。温廃水など頭が拡散方程式のそろばんという感じだった。
話しがさらにそれるが、極小曲面に近い曲面に劔持さんの美しい本があって、それと関係してFrederic Heleinの"Constant Mean Curvature Surfaces,harmonic Maps and Integrable Systems"は薄くて、計算を著者が親切にやっててくれて感謝の本。
で、ミクロからマクロへには大偏差のことなども書かれてるので、田*さんの横綱本が土俵入りする前の露払いとして飾っておこう。
Id: #a20020419234555  (reply, thread)
Date: Fri Apr 19 23:45:55 2002
Name: 海外院生
Subject: 村山章「相対性理論と哲学のテーマ」

http://www.infonia.ne.jp/~l-cosmos/ 相対性理論の哲学的問題についての論文です。面白いので読んで下さい。
Id: #a20020417102305  (reply, thread)
Date: Wed Apr 17 10:23:05 2002
In-Reply-To: a0077.html#a20020417041659
Name: 田崎晴明
Subject: そういうもんじゃないでしょ

影響力のあるサイトが呼びかければ、規定の100票を集めるのは容易なことだと思います。 でも、そうやって安易に大量に復刊交渉をさせれば、交渉の重みがさがって本当に重要な本が復刊できなくなるでしょう。 「かたっぱしから」投票しろなどというのはお利口な考えじゃないですよ。

なんてことはみんなわかってると思うけど。 (だいたい、もとの投稿も削除されるかもね。)


Id: #a20020417041659  (reply, thread)
Date: Wed Apr 17 04:16:59 2002
In-Reply-To: a0077.html#a20020412002456
Name: 海外院生
Subject: www.fukkan.com

その本は無論ですが、『数学』『物理』『経済数学』『経済学』『哲学』『事典』などにかたっぱしから投票していただくと助かります。投票は購入予約ではありませんので安心して投票して下さい。
Id: #a20020412225159  (reply, thread)
Date: Fri Apr 12 22:51:59 2002
URL: kyaramerumama@hotmail.com
Name: 品川徹
Subject: WHOの健康定義について
>WHO憲章の健康定義が改正に至らなかった経緯上記のサイ
>トに経緯が書かれていますが、ここでいうspiritualとは「心霊」
>という狭い意味ではなくて、もっと広い宗教的次元を指してい
>ます。議事録でも反対ばかりではないことにご注意ください。

そして、ご指摘くださったサイトには、

>spiritualは健康定義にあるsocialが意味する社会的とは反対
>の内面的健康を意味し、

と書いてありますね。教えてくれてどうもありがとうございます。
僕も、この意味での広い定義なら、WHOの新定義案にもなん
の違和感もおぼえません。
 
ただ、僕が読んだホメオパシーの本は、前後の文脈からして、
明らかに狭い意味で「霊的」という言葉を使っていたので、それ
は無茶だろう、と思った次第です。

>spiritualというのを無茶と考えるのは、あまり宗教的ではない
>日本人の特性かと思います。(なお、私はホメオパシーに賛
>成するものではありません)

したがって、僕が無茶だと思ったのは、おっしゃるような日本人
の特性とは何の関係もありません(そんな特性が日本人にある
という意見自体、それほど賛成しませんが)。

僕が、WHOの新定義案くらい自分で確認しとけば良かったん
ですけど、見つけきらなかったんですよー。大体、僕の読んだ
ホメオパシー入門自体、ヨタだらけだったものですから、「WHO
の新定義案自体、どうせ存在してないんでしょ」ってナメてたって
のもあります。

いずれにしても、おっしゃることは理解しました。
どうもありがとうございます。

Id: #a20020412210904  (reply, thread)
Date: Fri Apr 12 21:09:04 2002
In-Reply-To: a0077.html#a20020411012612
Name: 飯塚聡
Subject: spiritual

みなさま、初めまして。
飯塚聡と言います。茨城県の精神病院でアルコール依存症治療に携わっている医師です。
WHOの健康の定義について(主題とは必ずしも関係ありませんが)、一言言いたくて投稿します。

まず、この改正案は必ずしも無茶と言えるものではありません。
WHO憲章の健康定義が改正に至らなかった経緯
上記のサイトに経緯が書かれていますが、ここでいうspiritualとは「心霊」という狭い意味ではなくて、もっと広い宗教的次元を指しています。議事録でも反対ばかりではないことにご注意ください。

また、spiritualityの問題は私が携わっているアルコール依存症治療の世界ではよく論議されるものです。これはアルコール依存症者の自助グループの一つ、アルコホーリクス・アノニマスが、アルコール依存症からの回復にspiritualityを重視していたことに端を発しています。この場合には、もっと意味が広がって、人生の価値といったことも含むようになります。

spiritualというのを無茶と考えるのは、あまり宗教的ではない日本人の特性かと思います。
(なお、私はホメオパシーに賛成するものではありません)
Id: #a20020412173348  (reply, thread)
Date: Fri Apr 12 17:33:48 2002
Name: Youmon
Subject: 訂正を申し上げます

書き込み題名「ぎゃひ!」の文中において漢字を間違いました.

摘要→適用です.

お気付きかとは思いつつ...失礼致しました.
Id: #a20020412104113  (reply, thread)
Date: Fri Apr 12 10:41:13 2002
URL: http://cafe.ocn.ne.jp/profile/siroukun
Name: しろうくん
Subject: クォーク星?!
NASA:クオークで構成する恒星を発見! 
…従来の理論では説明のつかない性質を持った二つの恒星を発見したと米航空宇宙局(NASA)が10日、発表した。
二つの星は物質を構成する基本的な粒子であるクオークそのもので出来ている可能性があり、素粒子物理学に新たな展望を開く成果だとしている。

http://www.mainichi.co.jp/news/selection/20020412k0000m030088000c.html

http://www.cnn.co.jp/science/K2002041100072.html

詳細は…(英文)
http://chandra.harvard.edu/press/02_releases/press_041002.html 

Id: #a20020412002456  (reply, thread)
Date: Fri Apr 12 00:24:56 2002
Name: くろき げん
Subject: ランダウ・リフシッツ理論物理学教程復刊リクエスト

ランダウ・リフシッツ理論物理学教程復刊リクエスト投票

こういう本が本屋ですぐに買えないという状況はかなり問題があるよな。今だとランダウ・リフシッツを手に入れたい学生の方は英語版を買っているのかな?


Id: #a20020411203003  (reply, thread)
Date: Thu Apr 11 20:30:03 2002
In-Reply-To: a0077.html#a20020411200916
URL: http://member.nifty.ne.jp/unifedaut/
Name: ニキ
Subject: 「for」
Association for the Deafって、「for」the Deaf でしょ?「of」the Deaf じ
ゃなく。

あ、ダブル・スタンダードを課してない? っていう「課す」の主語は、このカッ
プルじゃなくて、批判する聴者たち。

白人の精子をほしがる白人レズビアンカップルに対してと、聾の精子をほしがるろ
う者レズビアンカップルに対してとを比較して、ろう者カップルに対しての方が厳
しい倫理規準を求めたりしてないの? ってことです。

私自身、仕事に関して、「のんびり」とか「ゆっくり」とか「競争なんかに乗らな
いで」とか言われたときに感じる「え?」っていうのと似てる気がしたから……。


Id: #a20020411200916  (reply, thread)
Date: Thu Apr 11 20:09:16 2002
Name: Youmon
Subject: ぎゃひ!

私はむっちゃ「二重基準」について誤解していましたよ.遺伝子操作に摘要される決まり事か何かと思っていたのですから!ダブル・スタンダードですね.だぶる・すたんだーど!それなら話は早い.しかし,恥ずかしい!

まず,二重基準を「内集団と外集団とで倫理基準を使い分ける」と定義した上で,このカップルの主張は果たしてスタンダードなのだろうか,という問題が挙げられます.というのも,聾の文化的アイデンティティを共有していると考えられるthe US National Association for the Deaf のメンバーがこうコメントしているのですから:

I can’t understand why anybody would want to bring a disabled child into the world.

この発言からカップルの一連の行動や考えを「集団基準」としては扱うことにはちょっと?なのではないかと思いました.

このケースにおける私の問題認識の方向性は,hapiness を「善」と定義させて頂いた上で,個人的「善」と集団的「善」が著しく食い違うようなことが生じた場合にそれを規制する社会的装置が「遺伝子操作」についてはどう機能するのか,というものです.ある「正当性」に対する疑問という形では一緒ですね.

それにしても,州法による中絶禁止法と遺伝子操作の議論がセットになるあたりはアメリカらしいです.


Id: #a20020411200058  (reply, thread)
Date: Thu Apr 11 20:00:58 2002
In-Reply-To: a0077.html#a20020410201800
Name: 大'
Subject: 「ダブルスタンダード」と「別問題」

「白人指定」への批判以上に「聾者指定」(この場合確率的にだけど)が批判されるのは,ダブルスタンダードじゃないでしょう。白人かどうかは単なる人種差だけど,聾な人は特別な人で弱者なんだもん。そんなの子供がかわいそうじゃん。全然問題が違う。

…ってあたりが割とありがちな本音のような気が。東京福祉大ネタの後遺症かなぁ。(^^;;

俺としては,白人指定も黒人指定も聾指定も全部まとめて否定したいところ。でも自然分娩においても,恋愛/結婚の相手選びの段階である程度子供の遺伝的特性を指定してるようなもんだと思うと,結構難しいなぁ。まぁそもそも,よそから持ってきた精子もしくは卵子で人工受精っての自体が結構疑問(倫理的に)だと思ってるのだ。なので,どうせならそのレズビアン夫妻の卵子と卵子で受精(?)できる技術があれば,そっちの方がむしろ納得出来るかも。

このネタ,けいじわんかどこかに引越した方が良かったかな?


Id: #a20020411191218  (reply, thread)
Date: Thu Apr 11 19:12:18 2002
URL: http://www20.u-page.so-net.ne.jp/wd6/iku/
Name: 五十嵐育弘
Subject: 無限は面白い
『無限の果てに何があるか』読みました。
結構面白かったような気がしますが、本を紛失。
ラディラッカー?の「無限と心」に感銘を受けたが
これまた本を紛失。

黒木さんのユーザさんが沢山私のHPに来てくれました。
ありがとうございます。

ここでまたまた懺悔しなければなりません。
私のHPに

       ∞      mi
∀n∃m∃k(Σ ni/10  = 1/k)
       i=1 

という記述がありましたが、
 
         ∞      mi+p
∀n∃m,p∃k(Σ ni/10  = 1/k)
         i=1

の間違いでした。
どうも申し訳ありません。

Id: #a20020411173229  (reply, thread)
Date: Thu Apr 11 17:32:29 2002
Name: かも ひろやす
Subject: 『無限の果てに何があるか』

『無限の果てに何があるか』(足立恒雄、光文社知識の森文庫)が出ていますね。同じ著者で同じ題名で光文社カッパサイエンスの一冊として出ていた本が、文庫になったものらしいです。カッパサイエンス版が長く品切れになっていたのを、こういう形で復活ですか。

この本は良書だと思うし、この本が読者として想定する人々には読んでもらいたいけど、私にとっては退屈だったので、推薦に迫力が出ないのが問題です。さらに、私にとって退屈なのは、著者の個性が現れていないからで、それは想定読者のためにわざとしていることだと想像できて、それも、推薦したい理由だったりするので、とっても複雑な気分です。

まあ、ここを読んでいる人の多くはこの本の想定読者ではないだろうから、どうでもいいか。


Id: #a20020411115014  (reply, thread)
Date: Thu Apr 11 11:50:14 2002
In-Reply-To: a0077.html#a20020411110518
URL: http://member.nifty.ne.jp/unifedaut/
Name: ニキ リンコ
Subject: 二重基準(ダブルスタンダード)
「私は‘二重基準’って何のことかわかりません.」

とのことですが、それは、

「ろうのカップルが先天聾家系の精子を望むことに対して、聴者の白人カップルが
『白人の精子を』と指定すること以上の批判が集まることが、なぜ二重基準にあた
る(とニキが考えている)のかわからない。

という意味でしょうか、それとも、

「二重基準」という言葉を知らない。

という意味でしょうか。

別にお返事を強制してるわけじゃありません。読み違えてたら悪いし、ってなもの
です。

私の「二重基準うんぬん」の発言は、読んでいる方々全体に向けたものであり、
Youmonさんに限定して向けたわけじゃありません。それと、えっと、これは修辞疑
問文です(他者の使った修辞疑問に必ずしも気がつくとは限らないが、修辞疑問文
の存在は知っているし、自分では使えます。それも、意識せずに)。

Id: #a20020411113826  (reply, thread)
Date: Thu Apr 11 11:38:26 2002
In-Reply-To: a0077.html#a20020411070641
URL: http://member.nifty.ne.jp/unifedaut/
Name: リンコ
Subject: あははは。
シラケの上塗りでしたか。すみません(って、こうして重ねて返答したら、シラケ
の上塗りの上塗りになるの鴨)。

いやー、「冗談だ」とまでは分かったけど(書いてあったからだが)、それがどの
範囲について言ってるのかを私は読み違えたみたいですね。

「『うそつき』というキツめの言葉をマジにとらないでね」という意味かなあと思
って、でも「要約をつけないのは配慮不足」という趣旨の部分は本気かと思った。

でもね、この手のことって、書き込んで、相手に読ませてみるまで、どう通じるか
なんてわかんないものです。私っていう一人の人間の中でだって、いろんな要素の
絡み合いで通じなかったり通じたり、そのときになってみないとわからないし。


Id: #a20020411110518  (reply, thread)
Date: Thu Apr 11 11:05:18 2002
Name: Youmon
Subject: なるほろ

BUNTENさん曰く

「真面目に反応されたくないから、字面通りに反応しがちな自閉者の特性に配慮して"これは冗談だよ"っていわずもがなのシラケる注記をわざわざ付けておいたつもりなのにぃ、なのにぃ。(;_;)」

で,繊細なのですねー.いや,私はむしろあの空白を設けた注記の仕方には「へぇ」っと感心しました.今度私もやってみようかなぁ,と思ったくらいです.でも,シラけるのか.ま,それを覚悟で(笑).

個人的には,リンコさんの

「何か私などは素朴に共感してしまうんだけど、そんなにスキャンダラスな話なのだろうか。」「ろう者がろうの養子を迎えるってことは前からありましたよね?」

に反応したのです.

そうか,リンコさんが「あー,失礼しました」と題する書き込みで内容を要約していたのは,そういう訳だったのか...私には,何故このような書き込みをする必要があるのかさっぱりわからんかったので(苦笑).

っちゅーことは,

「ろうのカップルが先天聾家系の精子を望むことに対して、聴者の白人カップルが 「白人の精子を」と指定すること以上の批判が集まるとしたら、それは二重基準に あたらないのでしょうか?」

は,まだ「問い」として有効なのかな?
ちなみに私は‘二重基準’って何のことかわかりません.その上でなら,補足的説明は可能ですが.


Id: #a20020411070641  (reply, thread)
Date: Thu Apr 11 07:06:41 2002
In-Reply-To: a0077.html#a20020410203105
Name: BUNTEN
Subject: ひーん。(;_;)

真面目に反応されたくないから、字面通りに反応しがちな自閉者の特性に配慮して"これは冗談だよ"っていわずもがなのシラケる注記をわざわざ付けておいたつもりなのにぃ、なのにぃ。(;_;)

こう真面目に反応されたらシラケの上塗りじゃないか〜。

※"リンコさんはこの書き込みを無視するよーに"という、よりストレートな書き方をすべきだったか、と、配慮不足を反省中。m(_@_;)m

※英語わかんないのは本当ですが、紹介者さまに向かって訳まで付けろなんつーゴーマンかます趣味はありません。読めないものはただ読むのを諦めた上で、英語を解せない自分の能力不足、あるいは翻訳ソフトを買えない金力不足を呪うだけです。←同情無用
※くどいようですが、前書き込みにも今書き込みにもリンコ様を批判あるいは非難する意図はありません。ただ皆様に笑っていただきたいだけです。←なんか泥沼
Id: #a20020411012612  (reply, thread)
Date: Thu Apr 11 01:26:12 2002
URL: kyaramerumama@hotmail.com
Name: 品川徹
Subject: ホメオパシーその後
やまがたさんに教えてもらったURLのところに行ってみました。
(教えて頂いたことと併せて)ホメオパシーが今でも(というかど
こまで行っても)相当ヨタだってことが理解できました。
さっそく、ホメオパシーの勉強を始めた知り合いにはメールを送
って忠告完了。

<その後さらにホメオパシーについて知ったこと>

詳しくなってどうするのか、という気もしますが、
古本屋でタマタマ「ホメオパシー療法入門」なんて本を見つけた
のでペラペラ立ち読みしたところ、案の定ツッコミどころの多そう
本だったので(100円だったし)買ってみました。

で笑った部分、

「イギリスではホメオパシー療法を4人に1人が受けている」

ウソぅ!さすがにそれはないでしょう。
四人家族だったら、家族の誰かしらが受けてるってことじゃん。
(でもちょっと気になるので、イギリス人に聞いてみます)

ところで、なんか、「ホメオパシー医学協会」&「日本で最初の
ホメオパシー医療専門学校」が98年、99年に設立されたらし
く、近年、日本で攻勢を強めてるみたいです。

さらに、

「WHOが、これまでの健康の定義を書き換えようとしている(中略)
(その定義とは)健康とは、身体的、精神的、社会的、かつ霊的
(スピリチュアル)に完全なひとつの幸福のダイナミカルな状態
を意味し、決して単なる病気や障害の不在を意味するものでは
ない。これが新しい定義です。」

いくらなんでもWHO、そんな無茶な新定義に書き換えたりしない
だろう。しかもこの定義がオカシイのは、ホメオパシーが「自称霊
的なもの」を使うにしても、治るのは単なる病気なわけですから
、ホメオパシー側としても、わざわざこんな新定義を出さなくて
も、十分元の定義のままでかまわないんじゃないか?ってと
こです。それとも霊的な病気状態も治すってゆーフレコミなんで
すかね。


Id: #a20020410203105  (reply, thread)
Date: Wed Apr 10 20:31:05 2002
In-Reply-To: a0077.html#a20020410075101
URL: http://member.nifty.ne.jp/unifedaut/
Name: ニキ リンコ
Subject: あー、失礼しました。
私も「時間に不自由」だったもんで(汗)。

えーと、話は、ろう同士のレズビアンのカップルが、他人の精子で子どもを産み育
てようと考えたときに、「できれば聞こえない赤ちゃんの方が」と考えて(「聴こ
える子どもも天恵。でも、聞こえない子は格別の天恵」との発言が引用されている)、
精子銀行に行って「遺伝病による聾の男性の精子がほしいんですけど」と言ったけ
どダメだったので、友人の聾男性(五代にわたって聾)に個人的に精子を分けても
らって妊娠、出産したという話です。

上の子はほとんど聴力がなく、手話で育っているとのこと。このほど新しく生まれ
た下の子は、片耳にわずかに聴力があり、レズビアンの両親は、「ある程度の年齢
になったら、補聴器を使うかどうかは本人に選ばせる」と語っているとのこと。




Id: #a20020410201800  (reply, thread)
Date: Wed Apr 10 20:18:00 2002
In-Reply-To: a0077.html#a20020410170115
URL: http://member.nifty.ne.jp/unifedaut/
Name: ニキ リンコ
Subject: 男児か女児かというより、
私はどちらかというと、「黒人の子を産みたい」「白人の子を産みたい」というの
に近い感じを受けました。

ろうのカップルが先天聾家系の精子を望むことに対して、聴者の白人カップルが
「白人の精子を」と指定すること以上の批判が集まるとしたら、それは二重基準に
あたらないのでしょうか?




Id: #a20020410170115  (reply, thread)
Date: Wed Apr 10 17:01:15 2002
Name: Youmon
Subject: プロダクトとしての子供

掲示板「なんでも2」ですでにデビューを果たしている者なので,ここでの自己紹介は免除して頂けるのかな?っちゅーことで(おいおい,勝手に判断するな?) 「聾の同姓カップルが聾の子供を望んだ」という記事について少し言及をしたいです.

問題は「これから生まれてくる子供」を遺伝子操作によって「聾」としたところが争点です.すでに「聾」として生まれている子供を「聾」者が養子縁組するのは,「文化」と説明されても違和感はありませんが,新しい生命体として誕生してくる子供を「聾」であるように操作するのは,親が

sees deafness as a cultural identity, not a diasability

としても,倫理的にどうなのだろう?というものですね.記事の通り,borderline of concern about the‘slippery slope’ of designer babies です.これは「遺伝子による男女の産みわけ」の問題と根本のところでかぶってくるわけです.

このカップルにしてみれば,男か女かを選ぶのと同じノリで,聾か通常の機能を備えた子供かどうかを選択したにすぎない,ということなのですね. 翻って,「根治が難しい遺伝的病気を持っている人間が子供を授かる」という場合を考えてみましょう.その病気は「男性である場合に罹病する確率が高い」ということが分っています...そして遺伝子操作を許容しました...などの問題とどこがどう違うのか?

それをきちんと説明できなければならない遺伝子操作の将来が語られているのです.


Id: #a20020410075101  (reply, thread)
Date: Wed Apr 10 07:51:01 2002
In-Reply-To: a0077.html#a20020409141140
URL: NCA00201@nifty.ne.jp
Name: BUNTEN
Subject: うそつきぃ。(;_;)
>精子の提供者は「全聾」であるとは書かれているけど、「ろう者」とは
>書かれていませんね。

って、全文英語じゃないかぁ。どこに「全聾」とか書いてあんだよぉ。
英語の不自由な俺にも、バリアフリーくれぇ。

(ネタバレな注意書き:




















これは本気の要求ではなく、英語のわからない自分をネタにして
笑いを取ろうという書き込みです。)

Id: #a20020410053721  (reply, thread)
Date: Wed Apr 10 05:37:21 2002
Name: くろき げん
Subject: 「心臓に悪い」話

「心臓に悪い」話 (「がんばれ!!ゲイツ君」の「No.161 夢のフォーマットの未来」で紹介されていたお便り)

かなりうけた。


Id: #a20020410050632  (reply, thread)
Date: Wed Apr 10 05:06:32 2002
In-Reply-To: a0077.html#a20020409202721
Name: くろき げん
Subject: 春だ! 数学書を読もう!

ときたさん、良いタイミングで嬉しいことを言ってくれますね。

良い数学書もたくさん置いてある図書館や本屋が利用できるなら、まず数学書にはどんなものがあるかをそこでチェックしてみると良いと思います。本当に様々な種類の数学書があるんですね。

学校での数学の試験やら高校入試や大学入試やらで数学に悪い印象を持っている人は結構多いと思いますが、本当に様々な種類の数学書が出版されている事実を見ると、「それでも本物の知識としての数学の存在に気付いている人はたくさんいるんだろうなあ」と想像できてちょっと嬉しくなります。


Id: #a20020409202721  (reply, thread)
Date: Tue Apr 09 20:27:21 2002
Name: ときた
Subject: 数学書を買おう

共立の『現代数学の潮流』のリー代数と量子群を購入。
予告では、相転位と臨界現象の数理の著者のひとりは** さんとか。
Id: #a20020409141140  (reply, thread)
Date: Tue Apr 09 14:11:40 2002
In-Reply-To: a0077.html#a20020409140859
Name: リンコ
Subject: あ、訂正
精子の提供者は「全聾」であるとは書かれているけど、「ろう者」とは書かれてい
ませんね。

一族が代々全聾とのことなので、ろう者だろうなと勝手に想像してしまいましたが、
(多分そうなんだろうとは思うけど)、そこまで指定されてなかったのに勝手に
推測で書いたのは勇み足でした。申し訳ない。

Id: #a20020409140859  (reply, thread)
Date: Tue Apr 09 14:08:59 2002
URL: http://member.nifty.ne.jp/unifedaut/
Name: ニキ リンコ
Subject: 米でろうの女性同性愛カップルが人工授精にろう者の精子を指定
時間も体力も気力もないのでほとんど情報提供だけって感じでごめんなさい。

BBCニュースで流れていました。
米でろう者どうしの女性同性愛カップルが子どもを作るにあたって、ろうの家系の
ろう者男性の精子を求めたという件です。


http://news.bbc.co.uk/hi/english/health/newsid_1916000/1916462.stm

http://news.bbc.co.uk/hi/english/health/newsid_1916000/1916812.stm

何か私などは素朴に共感してしまうんだけど、そんなにスキャンダラスな話なのだ
ろうか。

ろう者がろうの養子を迎えるってことは前からありましたよね?


Id: #a20020409122001  (reply, thread)
Date: Tue Apr 09 12:20:01 2002
In-Reply-To: a0077.html#a20020409032851
Name: やまがた
Subject: ほとんどないというか

分子が一つも入っていないくらいにまで薄めるのです。するとですね、水がその分子の記憶をもとにいろんなことをしてくれたりするとか、大量情報をほかの水に転送してくれたりとか、芸を見せてくれます。だれはばかることのないヨタ話ではありますが、まあ最終的にはただの水なので、直接的には無害です(が、それでまともな治療を受けなかったりすると問題ですが)。

http://skepdic.com/homeo.html こんなあたりをとりあえずご覧ください。日本語版もあったけど、ブックマークが別のマシンだ。


Id: #a20020409032851  (reply, thread)
Date: Tue Apr 09 03:28:51 2002
In-Reply-To: a0077.html#a20020408162205
URL: NCA00201@nifty.ne.jp
Name: BUNTEN
Subject: RE:ホメオパシー
例によって資料が図書館に返っていますので詳細は書けませんが、ホメオパシー
の教える希釈度通りだと有効成分がほとんどない状態になるという批判が
ありました。原理的に言って、効果はプラセボ(偽薬)程度だと言えましょう。
害もない代わりに益もない。医学界での扱いの現状は知りませんが、
トンデモ扱いしても差し支えないと思われます。

Id: #a20020408162205  (reply, thread)
Date: Mon Apr 08 16:22:05 2002
URL: kyaramerumama@hotmail.com
Name: 品川徹
Subject: ホメオパシーについて
はじめまして。品川徹ともうします。
<自己紹介>
慶応大学法学部政治学科に在学中は、
演劇研究会に所属して、作・演・出演などをやってました。
卒業間際になって、「司法試験の勉強でも始めるか。どうせ
楽勝なんでしょ」とか安易に考えまして、フリーター生活に突入。
しかし、思いの外手強く、2年経っても合格せず、というのが
現状です。
あと、趣味。
最近は、音楽はAPXばっかし聞いてます。
(それまでは80年代ニューウェーヴからたどって、デトロイト
テクノとかも聞いてたんですけど、APXを聞いてからは、
「テクノはもうこれだけ聞いてりゃいいじゃん」って気になってます)

さて、今回は議論に参加ではなくて、質問したいことがありまして投稿します。
<質問>

擬似科学批判本の「奇妙な論理」(マーチン・ガードナー)でも
紹介されている「ホメオパシー(同種療法)」についてなのですが、
この医学は現在でも依然、擬似科学扱いなのでしょうか。

というのも、知り合いが、「ホメオパシーの勉強を始めた」などと
言い出したので、「それって擬似科学じゃないの?」と思いつつも
「本当に現在でも擬似科学扱いなのだろうか」と、ふと、不安に
なって、そのことを言い出せなかったものですから。

そして、googleで検索しても、ホメオパシー礼賛みたいな文章
ばかり出てきて、どうしたものかと。
どなたかご存知の方がおられましたら、教えて下さい。
お願いします。

Id: #a20020407005230  (reply, thread)
Date: Sun Apr 07 00:52:30 2002
Name: くろき げん
Subject: 日本近辺の静止軌道上の巨大(約50m)システム(偵察衛星?)

私が Subject にある話を知ったのは一昨日 (もう3日前か?) の河北新報の夕刊の第1面です。その記事がぱっと目に入った途端に、なんともいえないトンデモ感に意識が支配され、ゲラゲラ笑いがこみあげてきました。現実って本当に色んなことがあるよな。

見付けてしまった人たちがそのときどういう気分になったか聞いてみたいものだな。


Id: #a20020330010609  (reply, thread)
Date: Sat Mar 30 01:06:09 2002
In-Reply-To: a0077.html#a20020328195432
URL: http://village.infoweb.ne.jp/~fwiz0276
Name: Stromdorf
Subject: そうなんですね
久しぶりに恥をしのんで投稿します。
床との間に摩擦がある回転体についての力学としては、
(1)回転軸は床に垂直になろうとする。
(2)重心がなるべくたかくなろうとする。
という二つの原理で逆立ちゴマの原理も簡単に説明できるのだと思いこんでおりました。
 そして、この二つの原理は簡単な力学の演習問題なんだろうなぁ、と考えて、自分のサイト↓
 http://village.infoweb.ne.jp/~fwiz0276/dynamics08.htm
でも証明できたと思っていたところなんですが、まさか摩擦があるにもかかわらず保存量があ
ったとは・・・・。絶句です。力学の深遠さに改めて驚嘆しているところです。

Id: #a20020328195432  (reply, thread)
Date: Thu Mar 28 19:54:32 2002
In-Reply-To: a0077.html#a20020328154602
Name: くろき げん
Subject: ゆで卵を実際に回してみた

しまさん、始めまして。「自己紹介は割愛」と述べてますが、メールアドレスを見ると御近所の方のようですね。面白い情報どうもありがとうございます。

さっそく、冷蔵庫の中に三つ残っていた生卵のうちの二つをゆで卵にして、くるくる回してみました。ゆで卵を作るのは本当に久しぶり。

くるくるくるくる〜〜〜しゅーるしゅーるしゅーる (立った後の音) 〜〜〜。ゆで卵はよく回りますね。

面白い話を読みながらのゆで卵は美味しいのだ。


Id: #a20020328175951  (reply, thread)
Date: Thu Mar 28 17:59:51 2002
In-Reply-To: a0077.html#a20020328154602
Name: 田崎晴明
Subject: ゆでた孫をまわす話(ひ〜こわい)

日記にも書いたのですが、このゆで卵の話はおもしろそう。 地球物理学者の中村さんの日記の 3 月 26, 27 日のを読んでみて下さい。
Id: #a20020328154602  (reply, thread)
Date: Thu Mar 28 15:46:02 2002
Name: しま
Subject: 「回したゆで卵なぜ立ち上がる?」

初めて投稿いたしますが、 今回は情報提供のみなので、 自己紹介は割愛させていただきます。

Yomiuri On-Lineの記事より。

「横になったゆで卵をコマのように回すと、勝手に立ち上がるのはなぜ?」。数世紀以上にわたって世界の物理学者を悩ませてきた難問「ゆで卵の逆説」を、慶応大学の下村裕教授(流体物理学)らが、数式を使って説明することに初めて成功した。卵がシンボルである復活祭(3月31日)目前という偶然のおまけ付き。28日発行の英科学誌ネイチャーに掲載される。

Id: #a20020327013622  (reply, thread)
Date: Wed Mar 27 01:36:22 2002
Name: くろき げん
Subject: スーパーリアル・プラネタリウム“メガスター”

野尻ボード國分利幸さんが3/25に紹介していたメガスター (スーパーリアル・プラネタリウム) はなんかすごいですね。 170万個の星を映し出す小型で移動可能な超高性能プラネタリウムを自作してしまうとは! 最新型のメーカー機でも映し出す星の個数はおよそ6千個から3万個。大平貴之のメガスターは肉眼では見えないとされている暗い星まで映し出すことによって星空の奥行き感を再現。


Id: #a20020322154056  (reply, thread)
Date: Fri Mar 22 15:40:56 2002
Name: くろき げん
Subject: 停電3/23(土)9:00-17:00

明日の停電に備えてもうすぐサーバーをシャットダウンします。しばらくここは読めなくなります。


Id: #a20020321073516  (reply, thread)
Date: Thu Mar 21 07:35:16 2002
Name: 海外院生
Subject: 小山昭雄『経済数学教室』を探しています。

小山昭雄『経済数学教室』(1-8巻 + 別巻)を探しています。この本を売っている古書店や、譲ってくれる方がいれば教えて下さい。 http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/00/6/004191+.html 全9冊(1-8巻 + 別巻)ですが、2/3/4/7/8巻が品切れです。全巻揃いを希望しますが、品切れ巻ならば揃いでなくても購入します。 よろしくお願いします。
Id: #a20020321044806  (reply, thread)
Date: Thu Mar 21 04:48:06 2002
In-Reply-To: a0076.html#a20020307071718
URL: NCA00201@nifty.ne.jp
Name: BUNTEN
Subject: 「食いしん坊な脳、うつになる脳」続報
水巻町図書館の上記書籍は、撤去された模様です。
(検索端末には表示されますが、閉架を含め該当本がない旨表示されます。)

Id: #a20020314115053  (reply, thread)
Date: Thu Mar 14 11:50:53 2002
In-Reply-To: a0077.html#a20020314031358
Name: まきの
Subject: ジュールとワット

これ、なかなかいいですね。ジュールやニュートンでは駄目でもワットなら計れそうなんて書いてるところが素敵。
Id: #a20020314031358  (reply, thread)
Date: Thu Mar 14 03:13:58 2002
Name: 沢出
Subject: ご紹介。

東浩紀がまたsokal事件について言及しています。 http://www.t3.rim.or.jp/~hazuma/prof/profile.html
Id: #a20020313151056  (reply, thread)
Date: Wed Mar 13 15:10:56 2002
In-Reply-To: a0077.html#a20020311162013
Name: たかつか
Subject: sonoluminescence と核融合

たかつかです。

>すくなくとも核融合についての勉強がとても不足しているのはそのとおりですので。恐縮しております。
私も核融合は良く知りません。でも原子核反応のD+D→He3 + n が起こっているのですよね。
核反応に対するクーロン障壁の計算は学部では学ばないのでしょうか? D+Dだと0.29MeV程度になる
と思います。

核反応の衝突断面積のエネルギー依存性を見れば反応に必要なエネルギーが分かります。
熱核融合だと最も低エネルギーで起こるのは T+D→He4 + n で10keV(プラズマ温度約1億度
)から反応断面積が立ち上がります(この辺りの話は加藤鞆一著パリティ物理学コース「核融合はなぜ
むずかしいか」はコンパクトにまとめてあると思います。勉強する方には物足りないかも)。

sonoluminescenceに関しても殆ど知りません(Webの情報は見ましたが、分かりませんでしたm(_ _)m)。
>で、音響ルミネッセンスの実験パラメタ依存性は、ちょっとふるいですがPRL72,1380(1994) をご覧に
>なっていただければ。泡の半径が20%おおきくなると光の強度 (光子の最高エネルギーではないので
>なんとも言い難いですが)は二桁おおきくなる、という実測があることと、その実験結果の理論的予測
>は渾沌としている、というところから、実験条件をうまくたまたまいじればさらに二桁三桁上がって
>しまっても可能性はなくはないのではないか、と。
申し訳ありませんが、何を言われようとしているか、よく分かりません。(-_-;)

光の強度=フォトン数   とすれば 光の強度は 反応点の数、イベントの数に対応し、
光の強度=光のエネルギー とすれば 光の強度は エネルギーに対応します。
観測値 E に対して E=nhν の何が変化していると思われているのでしょうか?

nであれば反応物の体積、表面積に相関して当然で変換効率(無輻射遷移)の変化が起これば桁が
変わっても驚きではありません。その場合温度が高くなっているとは思えません。
νが変化するのであれば、反応系そのものが違う様な気がします。
同じ反応メカニズムでエネルギーの桁が変わるとは思えないですが?(^_^;)

光の発生原因を黒体輻射とすると、プラズマの光子が(かどうか分かりませんが)が熱平衡で無いと
いけないように思います。この現象は平衡状態で発生するのでしょうか?
極短時間の現象の様に思えるのですが、違うのでしょうか?(^_^;)

そもそも、sonoluminescenceでの温度や密度の測定は可能なのでしょうか?

例えば、1000万度に相当するエネルギーをDガスに与える事が可能であったとして、それが収縮
するとは思えないのです。泡が圧壊するとして泡の周囲の圧力より高い圧力や密度に何故なるのでし
ょうか?音波のエネルギーから計算して収支は合うのでしょうか?(?_?)

最後に
>単に燃料となるガスを圧縮して高温にする、という標準的な方法に、ソノルミネッセンス(+αのアイ
>デア)を使ってみたというもので
とうい事で有れば、常温核融合では無いです。
効率的な(簡単な装置で)プラズマの高温・高密度が実現できたという事ですね。
でもやっぱり、高温高密度になると言うのが凄い不思議なんですけど。(^_^;)

Id: #a20020313134628  (reply, thread)
Date: Wed Mar 13 13:46:28 2002
In-Reply-To: a0077.html#a20020311162013
Name:
Subject: 泡の半径と光の強度

>泡の半径が20%おおきくなると光の強度は二桁おおきくなる
の「光」は可視光だけですか?(それ以外は吸収されて観測できない?)
可視光の強度だけなら、分布のすその指数関数的な変化を見てるみたいですが、
その場合、エネルギーは何割か増えてるだけ、と予想できます。
Id: #a20020313134534  (reply, thread)
Date: Wed Mar 13 13:45:34 2002
Name: ときた
Subject: Mathematica 研究会

http://www.jp-mathusers.org/workshop/index.html
Id: #a20020312012222  (reply, thread)
Date: Tue Mar 12 01:22:22 2002
In-Reply-To: a0077.html#a20020311114852
Name: たかつか
Subject: 常温核融合

たざきさん、ご意見ありがとうございます。
確かに強く言い過ぎた気もします。

前回の常温核融合の際には、知り合いが何人か巻き込まれ
たりしたこともあり、この話題には神経質になっていた様
で、気軽に楽しむ話題として見る事ができませんでした。

たちかわさん、には申し訳なかったですが、彼が勉強不足
だとは思っていません。
ただ、「○○を表看板」として研究費を取って・・・という
発想は大学院生の発想としてはどうかな?と思いました。
それなりの年になれば、そういう事もあるかもしれませんが

また、前回の常温核融合の際、日本の研究者で「核融合を表
看板」として研究費を取って・・・と考えた人は少なかった
様に思います(そう考えた知人もいましたし、アメリカでは
多かったかもしれませんが)。

現実を追いかける事が多くなると「夢」を追っている人が
羨ましく、嫉妬しているのかもしれませんね。


Id: #a20020311162013  (reply, thread)
Date: Mon Mar 11 16:20:13 2002
In-Reply-To: a0077.html#a20020311114852
Name: たちかわ
Subject: どうもすみません…

すくなくとも核融合についての勉強がとても不足しているのはそのとおりですので。 恐縮しております。

で、音響ルミネッセンスの実験パラメタ依存性は、 ちょっとふるいですがPRL72,1380(1994) をご覧になっていただければ。 泡の半径が20%おおきくなると光の強度 (光子の最高エネルギーではないのでなんとも言い難いですが)は 二桁おおきくなる、という実測があることと、 その実験結果の理論的予測は渾沌としている、というところから、 実験条件をうまくたまたまいじればさらに 二桁三桁上がってしまっても可能性はなくはないのではないか、と。

(実験の目標であるところの量を二桁かえるのがどれだけ困難か、 というのはある程度は判っているつもりです。)


Id: #a20020311114852  (reply, thread)
Date: Mon Mar 11 11:48:52 2002
In-Reply-To: a0076.html#a20020309132915
Name: たざき
Subject: たかつかさん??

お久しぶりです、田崎です。

ぼくも、新しい常温核融合論文を覗いたりするひまが残念ながらないし、まあ、常温核融合と聞けば反射的にうそじゃないかと考えるのが自然だろうと思います。 でも、せっかくリアルタイムでそういう話題がでてきたんだから、へえ、ほんまかいな、と思っておもしろがっている方が楽しいと思うのですが。 「見る気にならない」ほど関心がないなら、あえて強い「コメント」をするまでもないと思うけどなあ。 やっぱ、ダメですか?

あと、ひょっとして立川さんが勉強不足の癖に偉そうな口をきいている学生かも知れないと心配されているとしたら、その点は大丈夫だと思いますよ。


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